書きたいこと。。意見求む。 Part2

学んだことをアウトプットしようとも、どこから書けば届くのかということで、

 

昨日は私の基本情報を改めて、書きました。

happy-laulahan.hatenablog.com

 

さて、今日は少し踏み込んでどんなことに関心があり、書いていきたいか。です…

 

主に音楽のことということで3つに分類

①自分が心惹かれる音楽の発信

②これからの音楽教育のあり方(模索中である楽器初心者、楽譜初心者でできる練習方法)

③自分の音楽活動からの発見 

 

①自分が心惹かれる音楽の発信

渋谷系Pizzicato five)、funk(PRINCE)、ジャンルではないがアイドル(主にハロプロ、眉村さん)。JPOP系(尾崎豊平井堅など)、洋楽(ここ興味ありながら弱いので、書きながら分析したい)

今までもいくらか書いていきましたが、やっぱり聴くことから始まるわけで…

 

いまだ自分の幅は狭い、偏ってると思うので、もっと深めていく過程もみて欲しい。教えても欲しい。

時代に関連させた話題も大事であろう。(ハロプロの卒業ラッシュなど)

なにがひきつけてるのかも、もっと突き詰めて自分の活動に取り入れたいな!

 

②これからの音楽教育のあり方(模索中である楽器初心者、楽譜初心者でできる練習方法)

私自身、楽器や楽譜的な部分を学び始めたのが、遅かったため、大学で学んだことも含め、アウトプットしていきたい。自分の視点が全てでないと思うが、自分が今までぶち当たった壁は間違えなく、現在の音楽教育の課題を孕んでいるだろう。

技術に陥りがちであるが、そこも含めた本質を掴む練習があって、実はそれは古典的なものなのではないかと、感じた半年であった。音感、リズムなど、実践的に成長していく様子を記録しよう。

後は、そもそもの音楽観…何のために音楽はあるだろう。正解はないし探し続けているけれど、ポップスとしてでも、教育現場でも、音楽を伝える際、それがそれぞれに残ったら…そんな人を目指したい。

上手い下手に関わらず、誰でも絵を描ける、それと同じように曲に想いを乗せてうたう(最終的に弾くにしても)そんなことがより当たり前の時代になって欲しい。それが一つの夢。

 

③自分の音楽活動からの発見 

上に書いたものにも近いが、①の時流的な部分、②の力と音楽に対する姿勢、それで同人とつながって、それぞれの音楽が変わっていくのか。

②の最後に書いた夢を実現させるためにも、自分がたくさん発見して、つながっていくことが不可欠であろう。どうやってプロモーションするかも含めて、ひたむきに進みたい。

 

 

ざっと書いたけど、この3本柱でしょうか。

くそ真面目だから、硬くなりがちなんだけど、「あぁ、それ確かに思うよ」「そんな視点もあるか」「いや、そうじゃなくて、こうだろう」

何かラフに感じてもらえるものにしたいな。

 

ちょい力入れちゃったけど、基本15分で書ける内容で、3分で読める内容が理想かな。短けりゃ、短いほどいいか。小出しにしよう。