淋しさという休符
夏の夜…
ふと淋しさを感じる。
明日行事ごとで、準備があり、今日は帰りが遅くなった。
それでも、直でオープンマイク出かけるか、と思ったら、演奏用の靴がない。
仕方ないから、たまには飯でも行くかと思ったら、最近気に入ってるラーメン屋が、なぜかしまってる。。
色々重なるなぁ…友達のHappyなことを+に思いながらも、少し比べてしまう自分がいる。
頭がぐるぐる回って、思考し続ける感じ…お金かからないしゆっくりできるし、とプラスにも考えるんだけど…
皆さんもわかるかなぁ。。
これが淋しさってものかもしれない。
まぁ、少しセンチメンタルに書くのはここまでにして、僕がもう10年慕っているつんく♂さんは音楽の源は淋しさだと、話してて…
つんく♂さんのいつかのセリフで「リズム感の悪い人は人生もうまくいかない」というようなことを言っているらしい。
僕もリズムを意識するうち、生活の中にも、小さいリズム大きいリズムがあるんだなと思わされた。。
アウフタクトって言葉を僕はよく使うけど、この淋しいという感覚はきっとなにかが生まれるきっかけの感情なのかもしれない。この淋しさのあと何が来るのか。。
考えてもしょうがないんだろうけど…
珍しく音楽聴く感じでも、する感じでもない
ちょっと今日は原点に戻って、ゆっくり深めるかなぁ…
って言いながら寝そう…笑
おやすみなさい💤