LIFE🍀MUSIC
最近、CDは、オープニングテーマ、エンディングテーマと感じることは多い…
学校で児童が少し取り乱した時、落ち着くあのCDがあればと言っていた。。
CDにはそんなメッセージというか居場所というか、不思議なパワーがつまっている。
僕も、休日とか時間がある時を除いては、今はほぼ決まった時間、これらのアルバムしか聴家内!
正直、音楽は、生活リズムを更に充実させたものにするという役割と、新たな世界に連れて行ってくれるという役割2つあるように思う。
前者の話である。
朝起きて、眉村ちあきの「めじゃめじゃもんじゃ」を流し、気分を高める。「ほめられてる」が1局目なのが、本当にいい構成である。学校で、どんな1日にしようという心構えになる。Queeeeenあたりまでしか聴けないことが多いが、ギターを弾いて、学校へ行こう!とプラスに1日を始められる‼︎
帰ってまず、エバラ健太「DUSK」を聴きながら、お風呂に入りクールダウン…
とにかく暖かい…眉村さんもそうなんだけど、生で空気を感じてるから、より自分にとってそのCD聴いてる時間の価値が高まるってのはあるかもな!
その後は、眉村さんの動画あさって、ご飯食べたり、ギター弾いたり、自由に過ごす。
最後、PRINCEのPIANO and Microphoneを流し、眠りにつく…
布団に入ったら1分くらいで記憶なくなる体質なので、1曲目17 Daysくらいしか記憶にない。でも、深い眠りに導いてくれる感じがする…
とにかくこういう定番のCDは入れ替わったりするんだけれど…(一番普段聴くのは、お世話になってて憧れの沢村則夫「Four love」なんだけど、大事な友達の誕生日プレゼントにあげたので、再版希望中)
自分の心のスイッチというか…
落ち着く場所というか…
でも、それを作った人、奏でた人が確かにいて、丹精込めて作ったのだから、
毎日感動できるのだ。生活の一部に感動があるって素敵なことではないか…
それだけで、生活が色づくような気がする。最近、確かに色々うまくいってるんだけど…
こういう心の支えがあるからうまくいってる部分もある…
さぁ、何を言いたいかというと…
自分もメッセージを伝えられる人になりたい。
そうやって考えると、形に残すこともすごい興味が湧きます。
つなぐ腕と心と手を磨こう!!