like a closed eye 歌詞解説

思えば去年…

友達の結婚式に行った時、こういう瞬間瞬間大事にして行きたいなぁと思って曲を書きました。

7thのコードを繰り返す、切ないバラード⁉︎というか自然と過ぎゆくような曲です。

 

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テーマは瞬間とありきたりなんですが、メロディが自然とテーマと結びついたというか、とても大切な曲です。

 

花の咲枯も川の流れも過ぎていく。

その中で僕ら人間は、細胞1つ1つ動いて生きているわけです。

 

過去と未来があって

今があって

そのために約束を契ったりするわけですよ。

 

守るべき何かというか、自分の中で揺るぎないと思えるものを持つことで、自分も周りも動いていく。

 

最近そう感じますね。

 

自分にとっては音楽かな。やっと見つめられるようになった気がする。

それでも、何がどうその信念のもと動いていく、引き寄せられるのかはわからない。

 

最後歌的には、実は一番の歌詞に戻るんですが、

「僕らを待っているんだ」

というのは、未知をあらわしたかったんですよね。

 

瞬間瞬間、それは運命なのかもしれませんね。

 

 

スラスラ書けたので、ここでやめておきます。今日Live一瞬一瞬大切にやりぬきます!

Bombers 8時半開演!

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