ギターと歌の対話
先日の記事で書いたように、今弱点を克服している。。
正直、ギターが上手くなるたび、心から出したい歌が出てくるようになってきた。正直、歌歴自身は10年超えてるので、差があるのは当たり前なのだけれど、ギターを鍛えることで、優に100以上の物を出せるようになってきているのが、楽しいところ。
まだ自分の心に鳴ってる歌は再現されていないのだと感じてくる。
この数日はひたすらに、手首を使わずに、平行に弾くことで、ギターの倍音というか音量自体が桁違いに変わった感じがする。もちろんギターを調整してもらったという要因もでかい。
それに伴い、歌も負けない強い声が出てきた。何言ってるのかわからない欠点もきっと少しずつとれてる。ギターは最高の相棒だと思う。
ギターも弾きかたの加減ができるようになったからこそ、歌も幅が広がる。まさに掛け算!
ライブに向けたモチベーションも大きいと思うし、ライブで、指摘されて悔しかったところが、体で克服できてる感じがしてる。
いよいよ名古屋でのライブまで1週間‼︎
本格的にやり始めて、高知外では初めてのライブである。成長姿を見せるというより、新たな章の幕開け。
そう感じてる。今回は無田上という相棒もあるので、そこの掛け算もある。彼なりにも、新たな章の幕開けなんじゃないかな。
少し自己啓発的になってしまったけど、こんなわくわくするのは久しぶり…
いや、もちろんいつでも一生懸命ですが…
目指したい姿がやっと見えてきた気もする。
でも、天井はない。今あるものこそ大事に!
P.S.本章とは関係ないようですが、あの憧れのあの方が昨日はうちに来てくれました。
僕は素敵な方々に恵まれています。少しでも、自分もそう思ってもらえるよう、今ある音楽を楽しみたい。
その後、心地よく眠れた💤