節目
当たり前と思えている幸せを噛み締めてみる。
気づけば、大人数見るのは初めてだった。だけれど、その子たち自身、保護者の方、その友達、関わる先生それだけたくさんの人と関わることができ、ありがとうをかわせたのである。
保護者の方との、懇談そして、今日のノートでも、今日も1学期はありがとうございます。2学期もよろしくお願いします。と通じ合えた。
懇談会で嬉しかったのは、「学校行きたくないって言ってたうちの子が学校行きたいと風邪の日も泣くのは大きな変化です」
「先生の配慮のおかげで、今までの年みたいにつまづく時期が無かった。」
いや、僕以外の要因だよなと思うことばかりだけど、その成長を妨げなかったのは事実…そう言ってもらえるだけで、大変でも子供と接しててよかったと思える。
子供からも、いつもはいじられながらも、先生ありがとうと手紙をくれた。
うまくいったこと、まだうまくいけてないこと、様々渦巻く。。
けど、今日は追われることが少なく、ゆっくり関われた。3年前こうだったねと話したり、僕の青春の話ししたり…正直に関われた!
でも間違いなく言えるのは、今持ってるだけの情熱を傾けた結果であることは事実…
でも、答えはもっともっともっと先に出ることは事実。
様々な可能性を引き出すための充電期間が始まります。
少しホッとした気持ちと寂しい気持ち…
ゆーったり成長した姿祈りながら、日々感受性豊かに生きようと思います。
音楽としてもアウトプットしたい。