キャッチーでグルービーな生活
題名から…
どこのPizzicato fiveだよ!と突っ込んだ。そこのあなた。
PIZZICATO FIVE / スウィート・ソウル・レヴュー
さて、幾分、課題提出してからのもの、(blog再開した頃から)気持ち的な調子が幾分いい。
大学2年のとき、失恋や孤独のいろんなことから立ち上がって作曲始めたあの時代くらい気分がいい。
さて、やはり気持ちの大きさはやっぱり大事だよなぁと感じているところに「ピアノの先生のためのコーチ力/辻秀一」という古本屋で以前買っていた本に出会った。
スポーツ心理学からコーチングをしている人が書いた本というか、その先生もピアノの先生ではないし、僕自身も一ピアノ学習者なのだが、結構参考になる。昨日読んだ内容は、セルフイメージが高いかどうか(気持ちが上がっているかどうか)でパフォーマンスが上がるということである。フロー(ゾーン)の話にもつながっていると思う。
でもその存在が今確かに見える。目覚ましがなる前6時までに目が覚めて、こうやってしたいことに時間が注げることもそうであろう。さて、どんなことが自分のセルフイメージを上げているか、メモ程度に書きとめよう。ちなみにセルフイメージを上げるに(下げる)は、環境、経験、他人、自分という要因があるとのことです。
- 楽譜(ドレミ)というものを学ぶことに集中できている。
- ピアノアプリのSimply pianoがめちゃ面白い。
- 学校に早めに行って、ソナチネを復習して、健やかな朝から始められる。
- 学校で子供のカゴに入れてたサナギが蝶になって、その生物の不思議になんだかんだ驚かされている。
- 川嶋さんのライブを先週見れたこと
- 部屋の掃除をして、躊躇なく音楽できる部屋になっていること。やっぱスピーカーって大事
- やっぱBlog楽しい。
- ご飯を作りながら、青春時代聞いたバンド(Janne Da Arc)などを歌うとやっぱ音楽は最高
- 冬のチゲ鍋(一人)でも最高!風呂の中でみかんを食べるのも最高!!
- 琴の発表会やっぱ楽しかったのと、「見上げてごらん夜の星を」みんな歌ってくれて嬉しかった。
てなわけで、もっとありますが、いろいろな要因で気持ちが上がるわけです。
やっぱ環境的なこともあるけど、自分に要因あるものは多いね。季節に合った生活ってのも意外と大事なのかもしれない。メンタルズタボロの時また書いてみたいと思います。
心配事は(下がること)
- 今日雪が地面にすごいけど、どういこうか
- Blog反応もっとくるようになれば嬉しいな
- 今日は特支チームが作業日で帰り遅くなりそうだけど、まあたまには、いいか。
- 次のライブのフライヤー(デジタル媒体でも)作る。
- 次のスクーリング+帰りのバスとらなヤバイ。
ってくらいかな。あげれるし、割り切れることが多いな。できることは、さっと済まそう。
あっちなみに最後大事なこと…気分はすこぶるいい。でも、
薬はやっていません!!