自分にとってハロプロとは…
久々ハロプロの話題である。しばらくお休みしていたyoutube番組ハロステ、アプカミの復活を機に書いている今、生放送中ある。わくわく!
ハロヲタ歴も今年で10年…いわば家族のようなものである。
というか、いまや芸能界全般疎いけど、ハロプロに関しては追いかけてる感じ。
つまり自分にとって、芸能界とは、ハロプロ。
アイドル全般聴くけど、正直他はメンバーの名前も覚えられないくらい、疎いのだ。楽曲は曲はすぐ耳に入っても。広すぎるのよね。。深く味わえない。
逆に、芸能界全体もハローと比べることで深く考えられる1つの軸。
きちんと追いかければ、確かな変容が見られる。
いわば伝統芸能的であるから、グループはいずれ大きくなる(売れることに関してはそこまで期待していないけど…)のはわかっていて、どう花咲かすか見ている感じ。
つんく♂曲が好きやけど、クールハロー(橋下体制)からグループの差別化感じるから、グループ全体の変容については、様々になってると思う。
歌唱力重視、いろんな表情見せてくれるjuice=juiceが自分的に押し!最近、鞘師ぶりに押しも宮本佳林に絞っている。(みんな魅力的だけど)
そんなjuice=juice、カントリーガールズ兼任のやなみん卒業公演(3/11)について…こうやってみると本当にやなみん卒業したんやなぁ…
親から明日かなんかに、昨日の卒業公演、BSスカパー!でとってもらったの届くのでまた書きます。。
終演後コメントで
「今までのことは、おばあちゃんになっても自慢できます。」
4年間…活動して人に表現、繋がっていくというのは、一つの夢、それぞれの夢で、素敵に感じる。
手紙で
「家で姉だったから、妹になりたい。その夢を叶えられた。」
いろんな表情もみせながら、一貫して妹キャラでした。初期スマイレージのさきちぃも自分にとってそうだったけど、天性の妹キャラみたいなものもあって…正解ってないんだろうけど、そんなことも今のうちの卒業の要因になったのかもなと手紙から感じた。
mc和田彩花も、宮崎由加も卒業について、述べてるけど、2人も思い出深い。
特にあやちょは、初期スマからだから、10年…一番変容を感じた人物。また書こう。
宮崎はうぐいす。また書こう。
2人は芸能界に残るから、また感情違うけど、ハロコンなどでこの顔が見れないと思うとさみしい。個人的に久々大きい卒業(道重・鞘師とか以来)
視聴者(述べ?)1万人超えるんやな…
特別席でライブを楽しめるのは楽しみ!
続けることが大事なので、(みることに関しても)30分ってのも好意的。正直ハロステあったころ、忙しくて、そんな見れてなかったし…
研修生の動画とかボイトレとか心熱くなるし、どうやって技術面、精神面育ててるか気づきがたくさんだから、またあったら嬉しいなぁ。
みつばち先生と、菅井先生はいいよぉ笑
なにはともあれ、看板番組が帰ってきたのは嬉しい‼︎もはや、僕にとってニュースだね。(よい子は一般的なニュースもきちんと見ましょう…)