眉村ちあき 〜3曲で全力で伝えてみるシリーズ①〜
声を大にして伝えたい。人間には負けられない戦いがある。
なんの話かよくわからなくなってきたが、好きなものを伝えよう。
まず第一弾、これを伝えたいがためにシリーズを始める、いやだからこそblogを書き続けるのかもしれない。勢いで書こう♪
もう半年前のことである。この記事からファンになった。眉村ちあきとセルフプロデュースをテーマにFBの投稿を書こうと思ったが、あまりにも論文的な長さになってしまう。あくまで僕の主観だが、まずツイッター的に140字以内で眉村ちあきを語ろう。みなさんの頭に眉村ちあきという名前が残ってくれると嬉しい。(と法律相談所に眉村ちあきが出演した時に書いたなぁ。)
弾き語りトラックメーカーアイドル眉村ちあき、彼女はビジョンはMJのように数分ステージに静止するだけでファンを失神させるスーパーアイドルになることだ。その発想、語感、引用力、即興性...何より音楽を楽しんでいる。高飛車で風変わりだが、日本の音楽を変える力があるだろう。
アーティストでありながらも、きっとどこか究極的にアイドル的で、アイドルの概念さえ広げてくれるだろう!画面越しにいつも元気をもらう。個人的に感じるイメージはのだめカンタービレののだめ‼︎
そんな彼女の最新pvにTOYS FACTORYという字がうつされていて、ついに時はきたという感じがある。tシャツの絵が変わるの、本人の動きもあり、かっこいい!荻窪選手権という謎の言葉も吉田豪でさえも…
彼女にはロマンがある。夢のビルボード1位と、どついたるねんの対バンは片方は叶っている。きっともう片方も!
インディーズの楽曲集「歯ぐきぎっしり」は30曲ぎっしりだが、どの曲聴いても目新しさがある。編曲までして、1人でこんな曲のバリエーションありえるんだなぁ…しかも、2年たかだかで
2日で30曲録り終えたというのもびっくり…走っていたり寝たりしたのだと…制作ドキュメンタリー見てもまるで小学生!
語感の良さが武器だと思うんだけど、バラード系も泣かせてくれる。意味不明な歌詞も入るのが、逆に自然に思える…サビに来て、核心突いてるのがかっこいい。
そんな彼女の様子である。シリーズ最初から3曲をゆうにオーバーしてすまないが、1つのメドレーとしてみてくれ!ギターって幅出せるよなぁ…公園でもファンと遊ぶ無邪気さである。
最後にすごい好きな弾き語り動画である。出だしからグッときて、さらに物語っていく。
他にも好き動画あるが、ほぼ毎日のようにファンが投稿しているので、見切れない。。体がもっと欲しい…笑
自分も指びきからのピック弾きしてみてー!この見た目と曲のまじさのギャップは伝説的である。
ただ、生で見たい。でも、なんか歩いてたら普通に出てきそうなのも彼女の魅力なのかもしれない。